清水建が3日続伸、コストパフォーマンスが高い新たなパネル冷蔵倉庫システムを開発
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清水建設<1803.T>が3日続伸している。この日、コストパフォーマンスが高い冷蔵区画と構造形式を備えた新たなパネル冷蔵倉庫システムを開発し、実用化第1弾となる自社開発の冷蔵倉庫「(仮称)エスロジ市川2期計画」(千葉県市川市)に着工したと発表しており、好材料視されている。 新システムは、既存の「パネル冷蔵倉庫」と「躯体冷蔵倉庫」の利点を融合してコストパフォーマンスを追求したのが特徴。その最大の成果として建物内側の冷蔵庫の躯体・クールフレームを、建物外周躯体のウォームフレームで包み込む二重の架構形式を開発した。これによりイニシャル、ランニングの両コストを削減しつつ、冷蔵庫内の有効面積を増大し、事業性を高めたという。「(仮称)エスロジ市川2期計画」は、同社が展開する賃貸物流施設「S・LOGI」シリーズの第10弾で、シリーズ初の冷凍冷蔵倉庫となる。竣工は28年2月で、その翌月から賃貸を開始する予定だ。 出所:MINKABU PRESS