平山、前期経常を32%上方修正・最高益予想を上乗せ

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決算

 平山ホールディングス <7781> [東証S] が7月1日大引け後(17:20)に業績修正を発表。26年6月期の連結経常利益を従来予想の13.4億円→17.7億円(前の期は13億円)に31.8%上方修正し、増益率が3.8%増→36.8%増に拡大し、従来の7期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。

 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した1-6月期(下期)の連結経常利益も従来予想の2.6億円→6.9億円(前年同期は5.2億円)に2.6倍増額し、一転して32.3%増益計算になる。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 売上高は、防衛産業関連、医療機器関連、電子デバイス・半導体製造関連及びゴム製品を含めた自動車関連の受注の増加が堅調に進んだこと等により増収となりました。特に第3四半期においては、電子デバイス・半導体製造関連の新規受注が増加しました。インソーシング(構内作業請負)・派遣事業が業績を牽引し、新規・既存顧客からの受注が増加するとともに、平山グループが得意とする現場改善により生産効率が改善したこと等が増収増益に寄与しました。また、国内外の現場改善に係るコンサルティング、海外企業及び教育機関からの研修案件が増加しました。営業利益及び経常利益は、2025年10月からの最低賃金改定による派遣単価アップについて概ね理解を得られたことにより収益を改善できたこと、各請負事業所において改善活動が実り収益を改善できたこと、ゴム製品を含めた自動車関連生産が伸長したこと、数理計算上の差異の影響による退職給付費用の減少等から増益となりました。当期純利益は、増収により各段階利益が増加したことから上回る見込みとなりました。この結果、売上高は375億81百万円(計画比0.5%減)、営業利益17億18百万円(計画比28.1%増)、経常利益17億78百万円(計画比31.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益11億18百万円(計画比26.6%増)となりました。

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