ダウ、ナスダックは小幅安、半導体軟調続く=米国株概況
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ダウ、ナスダックは小幅安、半導体軟調続く=米国株概況 きょうのNY株式市場、ダウ平均はマイナス圏スタートから一時プラス圏を回復も、終盤にかけてやや重くなり、小幅安圏で引けた。半導体の下げから売りが優勢であったナスダックは前日終値に迫るところまで一時買い戻しも、終盤は下げている。終値はダウ工業株30種平均が44.51ドル安の5万1876.11ドル、ナスダック総合指数が60.98安の2万5297.62、S&P500が3.47安の7354.02。 半導体安の動きが継続しており、マグニフィセント7ではエヌビディア<NVDA>が軟調な動きとなった。一方、半導体などのハードからソフトへの投資資金の移動の流れが意識される中で、マイクロソフト<MSFT>は大幅高となった。その他、アマゾン<AMZN>、アップル<AAPL>、メタ<META>、テスラ<TSLA>がしっかり、アルファベット<GOOG><GOOGL>は弱かった。 半導体ではAMD<AMD>も朝から売りが目立つ展開となった。 オン・セミコンダクター<ON>はシナプティクス<SYNA>買収に関する報道が、従来のAIデータセンターへ注力との方針からの乖離を示唆しているとして嫌気されて大幅安。 ダウ平均採用銘柄では上記のマイクロソフトやアップルの上昇に対して、直近買いが目立っていた産業機械大手キャタピラー<CAT>が売られた。金融株が軟調でゴールドマンサックス<GS>、JPモルガンチェースが売られた。3M<MMM>なども安い。衛生用品のジョンソンエンドジョンソン<JNJ>、コンピュータ大手IBM<IBM>などがしっかり。 製薬会社がしっかり。インフルエンザワクチンがらみで買いが出たモデルナ<MRNA>、白血病用抗がん剤のイーライリリー<LLY>などが強い。 そのほか、NASAのミッションがらみの契約を発表したロケットラボなどが買われた。昨日は決算がらみで買われたマイクロンは今日は売りが出ている。 アップル<AAPL> 283.78(+8.63 +3.14%) マイクロソフト<MSFT> 372.97(+20.14 +5.71%) アマゾン<AMZN> 232.69(+5.68 +2.50%) アルファベットC<GOOG> 334.69(-7.50 -2.19%) アルファベットA<GOOGL> 337.39(-6.32 -1.84%) テスラ<TSLA> 379.71(+4.59 +1.22%) メタ<META> 550.25(+7.38 +1.36%) エヌビディア<NVDA> 192.53(-3.21 -1.64%) AMD<AMD> 521.58(-10.99 -2.06%) マイクロン・テクノロジー<MU> 1132.33(-81.23 -6.69%) ゴールドマン<GS> 1019.61(-45.48 -4.27%) キャタピラー<CAT> 997.47(-59.54 -5.63%) JPモルガン<JPM> 329.05(-6.07 -1.81%) J&J<JNJ> 254.66(+9.78 +3.99%) IBM<IBM> 271.63(+13.36 +5.17%) 3M<MMM> 164.01(-3.96 -2.36%) イーライリリー<LLY> 1208.12(+80.43 +7.13%) オン・セミコンダクタ 90.65(-28.09 -23.66%) Rocket Lab Corp<RKLB> 84.54(+3.85 +4.77%) シナプティクス<SYNA> 121.00(-4.62 -3.68%) モデルナ<MRNA> 67.27(+7.52 +12.59%) MINKABU PRESS