外為サマリー:161円50銭台に軟化、株安を受けリスク回避の動き
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26日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=161円55銭前後と前日の午後5時時点に比べて25銭程度のドル安・円高となっている。 25日に発表された5月の米個人消費支出(PCE)物価指数が市場予想と一致し、インフレが加速しなかったことからドルを買う動きが一服した。前日に米原油先物相場が反発したことで朝方には日本の貿易収支悪化を懸念した円売りもみられたが、日本の通貨当局による円買い介入への警戒感がドル円の上値を抑える構図は変わらず。この日の時間外取引で米長期金利が低下したことも重荷となった。午後に入ると日経平均株価が大幅安となるなかでリスク回避的なドル売り・円買いが増え、午後1時すぎには161円50銭台まで軟化した。 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1378ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0020ドル程度のユーロ高・ドル安。対円では1ユーロ=183円81銭前後と同横ばいで推移している。 出所:MINKABU PRESS