東京株式(前引け)=前日比2763円安、ソフトバンクGの下落など響く

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市況

 26日前引けの日経平均株価は前日比2763円62銭安の6万9602円72銭。前場のプライム市場の売買高概算は10億4473万株、売買代金概算は5兆3933億円。値上がり銘柄数は846、値下がり銘柄数は680、変わらずは35銘柄だった。

 日経平均株価は大幅安。前日の米株式市場では、NYダウは上昇したが、ナスダック指数は下落。アップルやマイクロソフトなどが値を下げた。米ハイテク株安を受け、東京市場も主力のAI・半導体関連株が軟調となり、日経平均株価は7万円台を割り込んだ。出資先の米オープンAIが上場時期を27年に延期することを検討していると報じられたことが嫌気されソフトバンクグループ<9984.T>が大幅安。アドバンテスト<6857.T>も売られた。一方、石油や建設、銀行株などは高い。

 個別銘柄では、キオクシアホールディングス<285A.T>や東京エレクトロン<8035.T>、レーザーテック<6920.T>が安く、フジクラ<5803.T>や村田製作所<6981.T>、イビデン<4062.T>が下落。JX金属<5016.T>やソニーグループ<6758.T>も値を下げた。半面、ルネサスエレクトロニクス<6723.T>やサンリオ<8136.T>が高く、トヨタ自動車<7203.T>や三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>、INPEX<1605.T>が値を上げた。

出所:MINKABU PRESS

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