外為サマリー:161円70銭台で推移、介入警戒感が上値抑える
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25日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=161円71銭前後と前日の午後5時時点に比べて横ばいで推移している。 24日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=161円78銭前後と前日に比べ20銭強のドル高・円安で取引を終えた。年内の米利上げ観測が高まっていることからドルが買われやすく、一時161円84銭まで上伸した。 ただ、日本の通貨当局による為替介入への警戒感が上値を抑え、この日の東京市場のドル円相場は上げ一服商状。前日の米長期金利が低下し、約1カ月半ぶりの水準をつけたことがドルの重荷となっている面もあるようだ。とはいえ、日経平均株価の大幅反発を手掛かりとしたリスク選好的なドル買い・円売りもみられており、161円70銭台での推移となっている。 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1354ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0003ドル程度のユーロ高・ドル安。対円では1ユーロ=183円60銭前後と同4銭程度のユーロ高・円安で推移している。 出所:MINKABU PRESS