午後:債券サマリー 先物は反発、長期金利は2.595%に低下
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17日の債券市場で、先物中心限月9月限は反発した。前日に大きく売られた後であり、自律反発狙いの買いが優勢となった。 中東情勢を巡る懸念が後退し、米原油先物相場が下落を続けている。前日のニューヨーク市場で長期債相場が上昇(金利は低下)し、円債相場の支援材料となった。17日は利付国債の入札や、日銀による国債買い入れオペといった需給イベントがなく、手掛かり材料難となった。日本時間18日未明に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表とウォーシュ新議長の記者会見が控えるなか、持ち高調整目的の円債買いも入ったとみられている。 先物9月限は前営業日比40銭高の128円17銭で終えた。新発10年債利回り(長期金利)は同0.050ポイント低い2.595%で推移している。 出所:MINKABU PRESS