みずほFGなど銀行株が堅調推移、日銀政策決定後の下落を経て買い戻しの流れに◇

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 みずほフィナンシャルグループ<8411.T>や三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>、三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>など銀行株が堅調推移。東証の業種別指数で銀行業は上昇率で上位に入っている。前日の取引時間中に日銀は利上げを決めた。評決で反対に回ったのは浅田統一郎審議委員1人で、しかも政策金利の据え置きを求めて反対したことが明らかになり、声明文からハト派色を感じ取った投資家の売りが前日の銀行株の重荷となった。引け後の内田真一副総裁の会見はタカ派ともハト派とも受け止めにくい内容となり、日銀の利上げ路線は継続するとの市場の見方を大きく揺るがすものには至らなかった。日本時間18日未明に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控えていることもあって、銀行株に対しては売り持ち高を解消する目的の買い戻しが優勢となったようだ。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:MINKABU PRESS

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