外為サマリー:160円20銭前後で推移、日銀決定会合に関心集まる

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為替

 16日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=160円19銭前後と前日午後5時時点に比べ7銭程度のドル高・円安。ユーロは1ユーロ=185円71銭前後と同10銭強のユーロ安・円高で推移している。

 ドル円は、午前8時時点では160円30銭前後で推移していたが、午前9時50分過ぎには一時160円15銭前後に軟化した。米国とイランが戦闘終結に向けて合意したことで原油を巡る不安が後退し、原油先物相場は下落しているが、開戦前の2月下旬頃に比べて依然として高く、ドル売りは限定的。米国のインフレが警戒されドルの下値には買いが入っている。今日は日銀金融政策決定会合の結果発表が予定されている。0.25%の追加利上げが予想されているが、夕方の内田真一副総裁の記者会見などが注目されている。

 ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.1593ドル前後と同0.0010ドル強のユーロ安・ドル高で推移している。




出所:MINKABU PRESS

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