東京株式(寄り付き)=売り買い交錯、7万円大台意識も上値重いか
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16日の東京株式市場は売り買い交錯でスタート、寄り付きの日経平均株価は前営業日比28円安の6万9288円と小反落。 前日の欧州株市場は高安まちまちながら、ストックス・ヨーロッパ600指数は2月27日以来となる最高値を更新した。米国株市場でもNYダウが3連騰で7営業日ぶりに最高値と気を吐いている。東京市場ではここAI・半導体関連を中心に目先リスクオンへの傾斜が目立つ。米国とイランの間で戦闘終結に向けた覚書を交わすことで合意したと伝わったことはポジティブ材料。もっとも、日経平均は前日時点でこれを織り込んでおり、きょうは短期急騰の反動で上値が重い。7万円大台を前に売り方と買い方の思惑が錯綜しそうだ。 出所:MINKABU PRESS