米外為市場サマリー:米株高を手掛かりに一時160円40銭まで上伸
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15日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=160円34銭前後と前週末と比べて10銭程度のドル高・円安で取引を終えた。ユーロは1ユーロ=185円84銭前後と同50銭弱のユーロ高・円安だった。 米国とイランが戦闘終結で合意したことを受け、この日の東京市場では一時159円70銭台までドル安・円高が進んだものの、海外市場では今後公開される覚書の詳細を見極めたいとのムードのなかドルを買い戻す動きが優勢となった。また、16~17日に開かれる米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて米長期金利が低下幅を縮小させたこともドルの支えとなったもよう。NYダウをはじめ米主要株価指数の上昇でリスク選好的なドル買い・円売りが入りやすかったこともあり、ニューヨーク市場でドル円相場は160円40銭まで上伸する場面があった。一方、リスク選好時に買われやすいユーロが対ドルや対円で上昇した。 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1590ドル前後と前週末と比べて0.0020ドル強のユーロ高・ドル安だった。 出所:MINKABU PRESS