エーアイ、非開示だった今期経常は56%減益へ

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決算

 エーアイ <4388> [東証S] が6月15日大引け後(15:30)に非開示だった業績見通しを発表。27年3月期の業績予想は連結経常利益が前期比55.7%減の3500万円に落ち込む見通しと発表した。
 なお、非開示だった27年3月期第2四半期累計(4-9月)の業績予想は連結経常損益が1600万円の赤字(前年同期は4200万円の赤字)に赤字幅が縮小する見通しと発表した。

 同時に、期末一括配当は引き続き未定とした。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
  2026年5月14日に開示しました「子会社等の異動を伴う「株式譲渡に関する基本合意書」締結に関するお知らせ」に記載の通り、株式譲渡が当社の連結業績に与える影響が未確定であっため、2026年3月期決算短信の公表時に2027年3月期の連結業績予想を「未定」としておりました。本日「子会社株式の譲渡契約締結のお知らせ」にて開示した通り、本日付で株式譲渡契約書を締結いたしましたので2027年3月期中間及び通期の連結業績予想を公表するものであります。 2027年3月期の売上高につきましては、音声事業の主力分野である消防・防災分野において、「緊急防災・減災事業債」が令和12年度まで延長されましたが、当初、令和7年度までとなっていたことから2026年3月期に駆け込み需要が発生しました。2027年3月期は保守的にその反動による減少を見込んでおります。また、情報通信研究機構(NICT)における音声収録に関する入札案件が2027年3月期は大幅に減少することが見込まれております。これらの要因から音声事業においては、減収を見込んでおります。 一方、CRM事業においては、CDP(カスタマー・データ・プラットフォーム)領域をターゲットに新しいVisionaryの展開を進め、拡大を目指しますが、2027年3月期については微増を見込んでいます。 また、ライバーマネジメント事業においては前年並みを見込んでおります。 その他事業におきましては、第3四半期以降連結から除外されます。 これら各事業セグメントの状況を勘案し、通期の連結売上高につきましては1,600百万円を見込んでおります。 2027年3月期の利益面につきましては、CRM事業においては、前期重点的に取り組みを進めたコスト構造の改革が進み大幅な増益を見込んでおりますが、音声事業おいては、売上高の減少に伴い減益となる見込みであること、および第3四半期以降はその他事業が連結から除外されることから、通期の連結営業利益は40百万円、連結経常利益につきましては35百万円を見込んでおります。また、親会社に帰属する当期純利益につきましては、子会社の株式売却に伴う特別利益(関係会社株式売却益)が計上されることから60百万円を見込んでおります。(注)上記の通期連結業績予想は、現時点において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績等は今後様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります。

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