伊藤智洋が読む「日経平均株価・短期シナリオ」 (6月15日記)
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日経平均株価は、6月3日の高値6万8786円が戻り高値になっているなら、6月12日の高値6万7065円前後が強い抵抗になって、寄り付き後、すぐに上値を抑えられる公算です。 寄り付き後の価格が上昇して、6万8000円以上へ上昇するなら、その後は、6万8786円以上へ上げる可能性が出てきます。 本日の価格が下げて、右肩下がりのダブル・トップを形成する展開になる場合、その後は、一気に6月11日の安値6万2335円以下へ下げる展開が考えられます。 本日以降に価格が上昇して、6万8786円を超えると、6万8786円前後で上値を抑えられるとしても、しばし高値圏で上値の重さを確認する作業になる可能性が出てきます。 情報提供:パワートレンド=伊藤智洋のPower Trend 【伊藤智洋 プロフィール】 1996年に投資情報サービス設立。メールマガジン、株価、商品、為替の市況をネット上で配信中。「高速取引・AI・アルゴのやっかいな値動きに負けない 弱者でも勝ち続ける『株』投資術」、「勝ち続ける投資家になるための 株価予測の技術[決定版]」(ともに日本実業出版社)など著書多数。 株探ニュース