午後:債券サマリー 先物は上昇、長期金利低下し2.635%で推移
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12日の債券市場で、債券先物は上昇した。前日の米国市場での長期債相場の上昇(長期金利の低下)が支援材料となった。 トランプ米大統領がイランに対する攻撃開始を撤回すると表明。早ければ今週末にも戦闘終結に向けた署名が可能となる可能性について言及した。これを背景に米原油先物相場が下落し、インフレ懸念が後退。11日のニューヨーク市場で米長期金利が低下した。 円債市場では期近物の6月限の売買高を9月限が上回り、事実上の限月交代となった。この日は利付国債の入札や日銀による国債買い入れオペの予定がなく、手掛かり材料が乏しいなかで午後は見送りムードが優勢となった。 先物9月限は前営業日比32銭高の127円80銭で終えた。新発10年債利回り(長期金利)は同0.045ポイント低い2.635%で推移している。 出所:MINKABU PRESS