反発、米国とイランの一時停戦が揺らぐ=NY原油概況
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NY原油先物7月限(WTI)(終値) 1バレル=90.03(+1.83 +2.07%) 米軍の攻撃ヘリ墜落を受けて米軍がイランに報復作戦を開始し、この作戦が終了した後にイランが反撃し、両国の一時停戦が大きく揺らいでいることが相場を支えた。イラン外務省のバガエイ報道官は最近の米国の行動が外交プロセスを損なっており、米国との交渉を継続できるかどうか検討すると発表した。トランプ米大統領は「イランは自分たちにとって有利な取引を交渉するのに時間をかけすぎた」、「今こそ、その代償を払わなければならない」と述べたほか、イランに対する再攻撃を示唆している。 時間外取引で7月限は堅調に推移した後に失速すると87.39ドルまで下落。ただ、マイナス圏での推移は続かず、買いが再び優勢となった。通常取引開始後は91.84ドルまで上値を伸ばした。 MINKABU PRESS