富士急が地合い悪に抗し異彩を放つ6連騰、英アクティブファンドが共同保有で大株主に浮上
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富士急行<9010.T>が地合い悪の間隙を突いて6連騰と気を吐いている。株価は底値圏から戻り足鮮明で、25日移動平均線は下向きながら5日・25日線のゴールデンクロスが目前だ。英投資運用会社のニッポン・アクティブ・バリュー・ファンドが9日付で提出した大量保有報告書によると、同ファンドと共同保有者の富士急株式保有比率が5.02%と新たに5%を超過したことが分かった。保有目的は「投資及び経営陣に対する経営の助言並びに状況に応じて重要提案行為等を行うこと」とし、株式価値向上の方法を話し合うことを目的に、経営陣に対して対話を要求する場合があることを明記した。これを受けて、株価の先高期待が膨らみ、投資資金の流入を誘う形となった。 出所:MINKABU PRESS