東京株式(寄り付き)=反落、米ハイテク株安とイラン情勢を警戒
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10日の東京株式市場は大きく売り先行で始まり、寄り付きの日経平均株価は前営業日比464円安の6万4952円と反落。 前日の米国株市場では半導体株の下落などが足を引っ張り、ナスダック総合株価指数が後半下げ渋ったもののほぼ1%の下げとなった。イラン情勢は依然として戦闘終結に向けた交渉が難航しており、マーケットに重荷となっている。また、世界的にインフレ警戒感が再燃し、前日は低下したものの長期金利上昇への懸念が拭えない。米国ではFRBによる年内利上げ観測がくすぶるなか、日本時間今晩に開示される米消費者物価指数(CPI)の動向にマーケットの関心が向いており、足もとで買い手控え要因となっている。 出所:MINKABU PRESS