東京株式(寄り付き)=反発、米半導体株持ち直しリバウンド局面に
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9日の東京株式市場は大きく買い優勢でスタート、寄り付きの日経平均株価は前営業日比600円高の6万4625円と反発。 前日は一時3000円を超える急落に見舞われる波乱展開となったが、きょうは一転してリスクオフの巻き戻し局面に移行している。前日の欧州株市場が高安まちまちで、アジア株市場の波乱ムードにいったん歯止めがかかった。米国株市場ではハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数が反発、特に半導体関連株への買い戻しが目立ち、フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)は5.6%高に買われた。東京市場でもこれを受け半導体セクターの主力銘柄がリバウンドに転じ、日経平均押し上げに寄与している。ただ、足もとで前日の下げ分を帳消しにするほどの買いの勢いはみられない。 出所:MINKABU PRESS