午後:債券サマリー 先物は反発、長期金利2.665%と横ばいで推移

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市況

 5日の債券市場で、先物中心限月6月限は反発した。前日の米国市場で長期債相場が上昇(金利は低下)したことが支えとなったが、買い上がる姿勢は限られた。

 イスラエルとレバノンが停戦で合意したと伝わった。これを受け米原油先物相場が下落。インフレ懸念の後退を背景に米長期金利が低下した。円債市場では日本時間5日夜に米雇用統計の公表を控え、ポジションを一方向に傾けにくい地合いにあって、様子見ムードが広がった。先物は午後は小動きとなった。

 先物6月限は前営業日比7銭高の128円85銭で午前を終えた。新発10年債利回り(長期金利)は横ばいの2.665%で推移。一時2.650%まで低下したが、前日の取引終了時点の水準に戻した。

出所:MINKABU PRESS

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