東京株式(前引け)=前日比809円安、AI・半導体関連中心に値を下げる

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市況

 5日前引けの日経平均株価は前日比809円22銭安の6万6661円47銭。前場のプライム市場の売買高概算は10億6395万株、売買代金概算は4兆9656億円。値上がり銘柄数は1224、値下がり銘柄数は319、変わらずは21銘柄だった。

 日経平均株価は続落。前日の米株式市場では、NYダウは874ドル高と上昇したものの、半導体関連などハイテク株は安くナスダック指数は下落した。東京株式市場では米ハイテク株安が警戒され、日経平均株価は値を下げて始まった。東京エレクトロン<8035.T>やアドバンテスト<6857.T>、フジクラ<5803.T>といったAI・半導体関連株が値を下げ、日経平均株価は一時1600円あまり下落する場面があった。売り一巡後は下値に買いが入り、下げ渋った。ただ、東証プライム市場の8割近い銘柄は上昇しており、銀行株や海運株などが買われTOPIXは上昇している。

 個別銘柄では、村田製作所<6981.T>や太陽誘電<6976.T>、レーザーテック<6920.T>が安く、古河電気工業<5801.T>や三井金属<5706.T>が下落した。ファーストリテイリング<9983.T>やファナック<6954.T>も軟調。半面、キオクシアホールディングス<285A.T>やディスコ<6146.T>は高く、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>や三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>が値を上げた。三菱重工業<7011.T>や任天堂<7974.T>、日本郵船<9101.T>も上昇した。

出所:MINKABU PRESS

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