午前:債券サマリー 先物は反落、中東情勢不透明で金利上昇警戒
投稿:
3日の債券市場で、先物中心限月6月限は反落。中東情勢の先行きが不透明となるなか、金利上昇が警戒された。 イスラエルがレバノンへの攻撃を継続していると2日に伝えられた。また、停戦の条件が破られているとしてイランが米国との交渉を停止したとも報道されている。中東情勢の不透明感を受け、原油価格が上昇基調となり、為替は一時1ドル=160円近辺まで円安が進んだ。市場では原油高と円安よる金利上昇が警戒され、債券市場は軟調に推移している。 午前11時の先物6月限の終値は、前日比33銭安の129円17銭となった。一方、現物債市場で10年債の利回りは、前日に比べ0.030%高い2.595%で推移している。 出所:MINKABU PRESS