<動意株・22日>(前引け)=日ケミコン、オンコリス、マイクロ波
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日本ケミコン<6997.T>=一時ストップ高。同社はきょう、車載SRSエアバッグ装置及びAIサーバー用途に最適なリード形アルミ電解コンデンサー「LBYシリーズ」を開発したと発表。これが材料視されたようだ。LBYシリーズは、新開発の高倍率アルミニウム電極箔を採用することで、従来シリーズに比べて最大約23%の高容量化を実現。既にサンプル対応中で、9月から量産を開始する予定だとしている。 オンコリスバイオファーマ<4588.T>=続急伸。きょう寄り前、21日に開催された厚生労働省の薬事審議会再生医療等製品・生物由来技術部会が腫瘍溶解ウイルス「テロメライシン注」について通常承認することを了承したと発表しており、株価の支援材料となっている。効能効果は根治切除及び化学放射線療法の適応とならない食道癌とする。正式な承認及び薬価収載の過程を経て、予定通り今期中に発売される見通し。 マイクロ波化学<9227.T>=物色人気にカイ気配。21日、米アマゾン・ドット・コム<AMZN>のデバイスの環境負荷低減に貢献する技術を持つ企業に対し、技術導入の可能性や協業機会の創出を支援するプログラム「アマゾン・デバイセズ・クライメート・テック・アクセラレーター」に採択されたと発表。これを材料視した買い注文が集まった。マイクロ波は金属回収ソリューションとして「低濃度貴金属回収事業」を提案。今後、アマゾン側と共同で統合計画を策定し、10月に予定されるアマゾン・デバイセズの上級幹部向けプレゼンテーションに臨むとしている。 ※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。 出所:MINKABU PRESS