光陽社がS高、前期業績の上振れ着地と今期増益・増配予想を好感

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 光陽社<7946.T>が東証スタンダード市場において、ストップ高の水準である435円に買われた。名証でも大幅高となっている。同社は19日の取引終了後、26年3月期の連結決算を発表。売上高は前の期比2.2%増の48億3000万円、経常利益は同33.6%増の1億3800万円となり、ともに計画を上振れして着地した。27年3月期の売上高は前期比3.5%増の50億円、経常利益は同0.8%増の1億4000万円の見通し。また、前期の期末一括配当予想について、従来の7円20銭から10円に増額修正したうえで、今期の期末一括配当予想は11円としており、一連の発表をポジティブ視した買いが入った。

 前期はカーボンオフセット関連の売り上げが好調に推移した。今期もカーボンオフセット関連などで販路を更に拡大、デジタルマーケティングやダイレクトメールの顧客への提案力を強化していく。なお同社株については東証が4月15日、上場維持基準に適合しないことを理由に10月1日付で上場を廃止すると発表。整理銘柄指定期間は9月30日まで。東証スタンダードの上場廃止後も、名証での売買は可能となる。

出所:MINKABU PRESS

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