相模ゴは続落、27年3月期最終減益へ

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材料

 相模ゴム工業<5194.T>は続落。19日取引終了後、27年3月期連結業績予想について最終利益を6000万円(前期比78.7%減)と発表した。前期に為替差益を計上した反動が出るもよう。これを売り材料視する見方が広がっているようだ。

 売上高は64億円(同8.3%増)、営業利益は3億8000万円(同2.1倍)を計画。配当予想は10円(前期同額)とした。コンドームや医療用ゴム製品を手掛ける主力のヘルスケア事業で海外市場の深耕を図るほか、食品用包装フィルムを製造するプラスチック事業で新製品の開発などを進めていく。

 なお、同時に発表した26年3月期決算は、売上高が59億1100万円(前の期比3.9%増)、営業利益が1億8000万円(前の期3300万円の赤字)と業績回復を果たした。最終利益段階では2億8300万円(前の期比27.8%減)で着地した。

出所:MINKABU PRESS

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