堀場製は7連騰で新値追い、半導体受注動向を踏まえ通期業績予想を引き上げ

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 堀場製作所<6856.T>は大幅高で7連騰。新値追いとなっている。14日の取引終了後、26年12月期第1四半期(1~3月)の連結決算の発表にあわせて、通期業績予想を上方修正した。売上高予想を従来予想の3450億円から3730億円(前期比12.0%増)、営業利益予想を560億円から680億円(同28.2%増)に変更しており、好感した買いが集まっている。半導体受注の動向や想定為替レートの変更を踏まえ、先端材料・半導体セグメントの増収増益幅を大きく引き上げた。想定為替レートは1ドル=145円から155円、1ユーロ=175円から180円とする。

 1~3月期は売上高が845億2900万円(前年同期比17.6%増)、営業利益は124億8000万円(同6.2%増)だった。エネルギー・環境セグメントが大幅な増収増益で業績を牽引。EVシフトが緩やかになり、燃焼計測などの需要が増加したことで自動車関連の販売が増えた。先端材料・半導体セグメントは増収だったものの、新工場の稼働に伴う費用増加などにより減益で着地した。

出所:MINKABU PRESS

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