ムービンが一時S高、1件当たり成約単価上昇で26年12月期業績予想を上方修正
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ムービン・ストラテジック・キャリア<421A.T>が一時ストップ高の2779円に買われる場面があった。13日の取引終了後に、26年12月期の連結業績予想について、売上高を50億円から58億円(前期比52.6%増)へ、営業利益を22億9000万円から26億6000万円(同50.9%増)へ、純利益を15億9000万円から17億5000万円(同51.7%増)へ上方修正したことが好感されている。 労働人口の減少などによる構造的な人手不足や雇用の流動化の高まりにより、企業の採用需要は依然として高く、国内人材ビジネス市場環境は活況を呈していることに加えて、AIコンサルティングの需要急拡大による追い風もあり、想定以上に転職支援1件当たりの成約単価が上昇しているほか、成約件数も増加していることが要因としている。 なお、同時に発表した第1四半期(1~3月)決算は、今期から四半期連結決算を開示しているため比較はないものの、売上高13億3800万円、営業利益6億5800万円、純利益4億3600万円だった。 出所:MINKABU PRESS