日本ドライがS高カイ気配、ALSOKとカーライルによるTOB価格3730円にサヤ寄せ

投稿:

材料

 日本ドライケミカル<1909.T>がカイ気配となっている。ALSOK<2331.T>が13日の取引終了後に、米投資ファンドのカーライル・グループ<CG>との共同出資会社が日本ドライの完全子会社化を目指してTOBを実施すると発表しており、TOB価格の3730円にサヤ寄せする格好となっている。

 ALSOKは現在、日本ドライ株式の16.41%を所有しており、今回の非公開化により人材基盤の強化と組織の高度化などを推進するのが狙い。買い付け予定数は2240万3872株(下限1346万5700株、上限設定なし)で、買付期間は5月14日から6月29日までを予定。TOB成立後、日本ドライは所定の手続きを経て上場廃止となる見込みで、これを受けて東京証券取引所は13日付で同社株を監理銘柄(確認中)に指定している。なお、日本ドライはTOBに関して賛同の意見を表明するとともに、株主に対して応募を推奨している。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:MINKABU PRESS

オンラインで簡単。
まずは無料で口座開設

松井証券ならオンラインで申し込みが完結します。
署名・捺印・書類の郵送は不要です。