外為サマリー:日米金利差拡大を見込んだドル買い・円売りで157円70銭台に上伸

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為替

 13日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=157円71銭前後と前日の午後5時時点に比べ20銭程度のドル高・円安で推移している。

 12日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=157円63銭前後と前日に比べ45銭程度のドル高・円安で取引を終えた。4月の米消費者物価指数(CPI)が市場予想を上回り、インフレ懸念が強まったことから一時157円76銭まで上伸した。

 前日に米長期金利が上昇したことを受け、この日の東京市場は日米金利差の拡大を見込んだドル買い・円売りが優勢となっている。朝方には157円50銭台に伸び悩む場面もあったが、米原油先物が高止まりしていることから日本の貿易収支悪化を意識した円売りが出やすいこともあり、ドル円相場は午前9時50分すぎに157円76銭をつけた。

 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1738ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0010ドル程度のユーロ安・ドル高。対円では1ユーロ=185円12銭前後と同10銭程度のユーロ高・円安で推移している。

出所:MINKABU PRESS

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