マツダは後場急騰し一時S高、台数大幅成長目指し27年3月期は営業益2.9倍を計画
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マツダ<7261.T>は後場急騰し、一時ストップ高となる前営業日比150円高の1144円に買われた。きょう午後1時30分ごろ、26年3月期の連結決算の発表にあわせて、27年3月期の通期業績予想を開示した。売上高予想は5兆5000億円(前期比11.8%増)、営業利益予想は1500億円(同2.9倍)、最終利益予想は900億円(同2.6倍)としており、大幅な増収増益の見通しを好感した買いが集まっている。今期の販売台数は132万4000台(同8.3%増)を見込む。新型「CX-5」のグローバル展開を本格化することで、販売台数と収益の大幅な成長を目指す。 26年3月期は売上高が前回予想の4兆8200億円から4兆9181億7200万円(前の期比2.0%減)、営業利益が500億円から515億7900万円(同72.3%減)、最終利益が200億円から350億8600万円(同69.2%減)に上振れして着地した。売上高及び営業利益が概ね予想通りに推移したなか、円安に推移したことによる為替差益の計上などがあった。 出所:MINKABU PRESS