テノックス、前期経常を一転14%増益に上方修正、配当も8.5円増額
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テノックス <1905> [東証S] が5月12日後場(14:00)に業績・配当修正を発表。26年3月期の連結経常利益を従来予想の9.5億円→13.3億円(前の期は11.6億円)に40.0%上方修正し、一転して14.3%増益見通しとなった。 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の5億円→8.8億円(前年同期は6.8億円)に74.8%増額し、一転して29.8%増益計算になる。 業績好調に伴い、前期の年間配当を従来計画の52円→60.5円(前の期は50円)に増額修正した。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】 売上高につきましては、前回の予想に対して一部の大型工事で着工時期が遅れたために減収となる見込であります。利益につきましては、施工効率の向上などにより工事収益が改善したことや、販売費および一般管理費において支出の性質に基づく計上区分の精査の結果、一部費用が発生しなかったことなどにより、営業利益は12億80百万円、経常利益は13億30百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は9億30百万円となる見込みであります。 当社は、株主の皆様への還元につきましては重要課題のひとつとして位置づけており、積極的な株主還元を実施するために純資産配当率(DOE)を重要指標としております。 上記方針に基づき、2026年3月期の連結業績等を勘案し、前回予想において1株当たり26円00銭としておりました期末配当を34円50銭とし、中間配当金の1株当たり26円00銭と合わせまして年間配当金は1株当たり60円50銭(DOE3.0%)に修正いたします。株主の皆様の引続きのご支援をお願い申し上げます。 なお、本件につきましては2026年6月下旬開催予定の第56回定時株主総会に付議する予定でおります。※業績予想につきましては、現時点で入手可能な情報に基づき算出したものであり、実際の業績は今後さまざまな要因によって異なる結果となる可能性があります。