OBARAGが一時S高、平面研磨装置が好調で3月中間期営業益47%増
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OBARA GROUP<6877.T>が一時ストップ高の水準となる6760円に買われ、年初来高値を更新した。同社は7日に26年9月期第2四半期累計(25年10月~26年3月)の連結業績が計画に対して上振れしたと発表。通期業績予想を上方修正した。翌8日の取引終了後に発表した3月中間期決算は、売上高が前年同期比27.9%増の360億6700万円、営業利益が同46.8%増の60億3300万円、最終利益が同31.8%増の38億7700万円となった。7日に修正した数値とほぼ同水準の着地となったが、業績モメンタムの強さが改めて意識されたもよう。ショートカバーを誘発する形で株高に弾みをつけたようだ。平面研磨装置関連事業では、高度半導体デバイスにおける用途の多様化などを背景に堅調に推移し、部門営業利益は前年同期比で約2倍の24億9000万円に拡大。溶接機器関連事業は設備品や消耗品の拡販が寄与し、部門営業利益は同12.2%増の30億9500万円となった。 出所:MINKABU PRESS