続落、米国とイランが交渉を再開する可能性=NY原油概況
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NY原油先物6月限(WTI)(終値) 1バレル=101.94(-3.13 -2.98%) イラン国営通信(IRNA)が、イランは米国との交渉に向けて新たな提案を仲介国であるパキスタンに送付したと報道したことが重しとなった。米ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)の報道によると、イランは協議の条件について柔軟性を示しており、米国による制裁緩和と引き換えに核開発計画について協議することを提案したほか、米国との協議を拒否してきたイランは来週にも交渉のテーブルに戻る準備が出来ていると示唆しているという。また、米国がイランに対する海洋封鎖を解除し、ホルムズ海峡の完全な解放が成し遂げられた場合にイランが交渉の再開に同意するともイラン・インターナショナルが伝えている。 時間外取引で6月限は売り買いが交錯した後、通常取引開始が近づくと売りが優勢となった。通常取引序盤には99.30ドルまで下げ幅を拡大。ただ、その後は下げ幅を縮小した。 MINKABU PRESS