共同紙、前期経常を赤字縮小に上方修正
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共同紙販ホールディングス <9849> [東証S] が5月1日大引け後(15:30)に業績修正を発表。26年3月期の連結経常損益を従来予想の5000万円の赤字→200万円の赤字(前の期は2700万円の黒字)に上方修正し、赤字幅が縮小する見通しとなった。 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常損益も従来予想の3900万円の赤字→900万円の黒字(前年同期は3000万円の黒字)に増額し、一転して黒字に浮上する計算になる。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】 売上高は、企業や官公庁を中心に伝票・帳票類といった情報用紙需要が減少しましたが、イベントやインバウンド関連の印刷用紙需要が回復基調にあり、前回予想を上回りました。利益面では、引き続き販売費及び一般管理費の削減に努めた結果、営業利益及び経常利益並びに親会社株主に帰属する当期純利益は前回予想を上回りました。なお、今回の業績予想の修正に伴う期末配当予想の変更はありません。(注)上記の業績予想は、現時点で入手可能な情報に基づき作成しており、実際の業績は様々な要因により予想数値と異なる可能性があります。