トランシティ、前期経常を一転8%増益に上方修正・3期ぶり最高益、配当も4円増額
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日本トランスシティ <9310> [東証P] が5月1日後場(13:30)に業績・配当修正を発表。26年3月期の連結経常利益を従来予想の88億円→94.8億円(前の期は88億円)に7.7%上方修正し、一転して7.7%増益を見込み、一気に3期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の40.8億円→47.6億円(前年同期は40.2億円)に16.6%増額し、増益率が1.6%増→18.5%増に拡大する計算になる。 業績好調に伴い、前期の年間配当を従来計画の39円→43円(前の期は39円)に増額修正した。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】 通期連結業績につきましては、第4四半期において国内貨物の取扱いがやや低調に推移したことや、一時費用の見込みが減少したことなどにより、売上高は前回公表した予想より微減となり、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、前回公表した予想を上回る見込みとなりました。 以上の理由から通期の連結業績予想を上記のとおり修正いたします。(注)上記に記載した業績予想は、当社が現時点で入手している情報および合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績は様々な要因により、予想数値と異なる場合があります。 当社は、配当性向40%もしくはDOE2.0%のいずれか高い金額を目安に配当を実施する方針としております。今回、上記のとおり2026 年3月期の業績予想を修正したことに伴い、配当方針に基づき、通期の1株当たり配当金の配当予想を修正するものであります。