急落後のリバウンド狙う、ボリンジャー【-3σ】ブレイク銘柄 14社選出 <テクニカル特集> 4月30日版

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テクニカル

 30日の東京株式市場は日経平均株価が続落。日本が29日の祝日で休場の間、イラン情勢の膠着状態が続き原油相場が再び上昇。また、前日の米連邦公開市場委員会(FOMC)を受けて米利下げ観測が後退し、外国為替市場では1ドル=160円台と円安基調を強め、国内のインフレ圧力が改めて意識される状況となった。こうしたなか、きょうの債券市場で新発10年物国債利回りは2.5%を突破し、29年ぶりの高値圏に浮上。原油高と金利上昇が警戒され、株価の重荷となった。決算など個別の材料で値上がりする銘柄も散見されたが、プライム市場全体で約76%の銘柄が値下がりした。日経平均終値は前営業日比632円安の5万9284円。プライム市場の値上がり銘柄数は347、値下がり銘柄数は1195、変わらずは32。

 本特集では、テクニカル指標で“買われ過ぎ”“売られ過ぎ”の目安として使われるボリンジャーバンドに注目しました。ボリンジャーバンド「-3σ」を30日終値が下回り、PBRがプライム市場平均の 1.7倍を下回った14社をリストアップ。PBRの低い順に記しました。

 -3σをブレイクアウトした銘柄は、買い戻しやリバウンド狙いの買いが入りやすいとされており、短期的な買い候補として注目してはいかがでしょう。

          -3σとの
    銘柄名    カイリ率 PBR PER
<5440> 共英製鋼    -4.52  0.39   9.2
<9511> 沖縄電     -1.49  0.39   -
<9505> 北陸電     -1.53  0.41   7.3
<9081> 神奈交     -0.48  0.62  10.6
<9536> 西部ガスHD  -2.44  0.70  10.1

<9022> JR東海    -1.87  0.71   8.0
<9534> 北ガス     -0.34  0.75   7.8
<9830> トラスコ中山  -0.79  0.76   9.8
<9474> ゼンリン    -0.38  0.93  18.2
<6455> モリタHD   -2.16  1.02  10.6

<6592> マブチ     -0.45  1.07  16.8
<7984> コクヨ     -1.65  1.31  16.6
<2359> コア      -0.77  1.42   9.8
<9629> PCA     -2.02  1.42  33.6


※当情報は参考資料・データとして提供しております。売買に関する最終決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。

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