三井住友トラ、前期最終を7%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も15円増額

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決算

 三井住友トラストグループ <8309> [東証P] が4月30日大引け後(16:00)に業績・配当修正を発表。26年3月期の連結最終利益を従来予想の2950億円→3170億円(前の期は2576億円)に7.5%上方修正し、増益率が14.5%増→23.0%増に拡大し、従来の2期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。

 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結最終利益も従来予想の1236億円→1456億円(前年同期は1248億円)に17.8%増額し、一転して16.7%増益計算になる。

 業績好調に伴い、前期の年間配当を従来計画の170円→185円(前の期は155円)に増額修正した。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 政策保有株式の削減進捗に伴う株式売却益の計上を踏まえ、親会社株主に帰属する当期純利益が予想を上回る見込みとなったため、業績予想を上方修正するものです。

 当社は株主還元について、一株当たり配当金は累進的としつつ、利益成長を通じた増加を目指し、連結配当性向40%以上を目安に決定する方針としています。この方針に基づき、上記業績予想修正を踏まえて、期末の普通株式1株当たりの配当予想を、前回予想(2025年11月12日公表)の1株当たり90円から15円増額し、105円に修正します。これにより、中間配当と合わせた年間配当予想は、1株当たり185円(前期比30円増配)となります。

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