タカラスタが後場急上昇、27年3月期は増収増益予想で8円増配へ

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 タカラスタンダード<7981.T>が後場急上昇している。正午ごろに発表した27年3月期の連結業績予想で、売上高2600億円(前期比2.9%増)、営業利益208億円(同9.0%増)、純利益154億円(同2.2%増)を見込み、年間配当予想を前期比8円増の124円としたことが好感されている。

 新築戸建て向けでシェア拡大及び販売単価の上昇を引き続き進めるほか、新築集合向けでグレードアップ提案やオプション拡販による単価上昇を進め新築市場の売り上げ拡大を目指す。一方のリフォーム向けでは幅広い商品ラインアップの提案を継続し販売数量の増加を見込むとともに一部製品で価格改定も実施し成長を図る。

 26年3月期決算は、売上高2527億5600万円(前の期比3.9%増)、営業利益190億8300万円(同22.1%増)、純利益150億7300万円(同35.9%増)だった。新築向けが戸建・集合ともに堅調だったほか、リフォーム向けも下期に好調となり寄与した。増収に加えて、粗利率の改善や経費の抑制などに取り組んだことも寄与した。

出所:MINKABU PRESS

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