富士通は急落、27年3月期一転最終減益へ

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 富士通<6702.T>は急落。祝日前28日取引終了後、27年3月期連結業績予想について売上高を3兆5100億円(前期比0.2%増)、最終利益を3100億円(同31.0%減)と発表した。最高益だった前期から一転減益となる見通しを示し、これを嫌気した売りが優勢となっている。

 DX支援サービス「ユーバンス」やモダナイゼーションサービスを中心に引き続き業績への貢献を見込む。事業再編やM&Aに伴う一過性損益などを除く調整後ベースでは最終増益となる見通しだ。配当予想は55円(前期50円)とした。なお、同時に発表した26年3月期決算は、売上高が3兆5029億円(前の期比1.3%減)、最終利益は4494億800万円(同2.0倍)だった。

 あわせて、取得上限1億株(自己株式を除く発行済み株式総数の5.76%)、または1500億円とする自社株買いの実施を発表した。期間は5月1日~来年3月31日。

出所:MINKABU PRESS

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