内外テックがカイ気配で一気に青空圏へ、AIデータセンター特需で26年3月期業績予想を大幅増額◇

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 内外テック<3374.T>が大量の買い注文に寄り付き商いが成立せずカイ気配スタート、75日移動平均線を一気に上放れると同時に日足一目均衡表の雲抜けを果たし、年初来高値も大幅更新した。半導体製造装置用の関連機器や各種部品などの販売を手掛ける。東京エレクトロン<8035.T>向けが全体売り上げの80%を占めるなど高いが、AIデータセンター関連の設備投資需要を取り込み、足もとの業績は会社側の想定を上回っている。

 28日取引終了後、26年3月期業績予想の修正を発表、売上高は従来予想の295億円から326億1400万円(前の期比8%減)、営業利益は8億1000万円から14億200万円(同10%減)に大幅増額された。また、株主還元も強化し、前期の年間配当を従来計画から5円上乗せの105円(前の期実績は100円)とした。配当利回りは28日終値換算で4.2%と高い。これを手掛かり材料に投資資金が攻勢をかけているが、時価総額100億円未満の小型株で、なおかつ信用買い残が枯れた状態で上値が軽い。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:MINKABU PRESS

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