東光高岳が後場終盤にS高カイ気配、今期大幅増益・増配計画と自社株買いを好感
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東光高岳<6617.T>が後場終盤に買われ、ストップ高の水準でカイ気配のまま張り付いている。同社は28日午後3時、26年3月期の連結決算発表にあわせ、27年3月期の業績予想を開示。今期の売上高は前期比2.6%増の1150億円、最終利益は同51.5%増の100億円を見込む。前期の業績は計画に対して上振れして着地。また前期の期末配当をこれまでの予想から25円増額したうえで、今期の年間配当予想は前期比14円増配の134円とした。更に、取得総数130万株(自己株式を除く発行済み株式総数の8.1%)、取得総額50億円を上限とする自社株買いの実施も公表しており、これらを評価した買いが集まった。 足もとの業績進捗や受注環境を踏まえ、中期経営計画に関しては27年度の営業利益目標などを引き上げている。また東京都品川区に持つ賃貸用ビルの売却に伴い、27年3月期と28年3月期において、固定資産売却益約107億円と、売却に伴う修繕引当金戻入益約13億円の特別利益の計上を見込む。 出所:MINKABU PRESS