東自機、前期経常を52%上方修正、配当も60円増額
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東京自働機械製作所 <6360> [東証S] が4月28日大引け後(15:30)に業績・配当修正を発表。26年3月期の経常利益(非連結)を従来予想の5.7億円→8.6億円(前の期は17.2億円)に51.8%上方修正し、減益率が66.9%減→49.7%減に縮小する見通しとなった。 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の経常利益も従来予想の5.4億円→8.4億円(前年同期は8.3億円)に53.7%増額し、一転して1.0%増益計算になる。 業績好調に伴い、期末一括配当を従来計画の100円→160円(前の期は240円)に大幅増額修正した。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】 売上高につきましては、一部案件の次期への繰り越しなどにより、想定を若干下回る見通しです。利益につきましては、効率化や価格転嫁の取組みなどにより原価率が改善し、営業利益、経常利益、当期純利益とも想定を大幅に上回る見通しです。なお、当期純利益には政策保有株式の一部売却に伴う利益が含まれております。これらを総合的に勘案し、当事業年度の通期業績は、売上高96 億9千2百万円(前年同期128 億9千万円、24.8%減)、営業利益6億6千9百万円(前年同期15 億6千4百万円、57.2%減)、経常利益8億6千5百万円(前年同期17 億2千1百万円、49.7%減)、当期純利益8億8百万円(前年同期12 億2千2百万円、33.9%減)を想定しています。 当社は、将来の発展と事業体質強化のため必要な投資原資を確保するとともに、業績及び経営の状況を踏まえ継続的に配当を実施することを利益還元の基本方針とし、1株当たりの配当額については、配当性向30%を目安としております。この方針と今般の業績予想修正を踏まえ、2026 年3月期の配当予想を前回予想の普通配当1株当たり100 円から1株当たり160 円に修正することといたしました。※上記の予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づいて算出したものであり、実際の業績等は今後様々な要因によって異なる可能性があります。修正が必要となった場合は、速やかに公表いたします。