東京株式(寄り付き)=売り買い交錯、目先スピード警戒感で上値重い
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28日の東京株式市場は売り買い交錯、寄り付きの日経平均株価は前営業日比5円安の6万0531円と反落。 前日は終値で6万円台半ばまで駆け上がり史上最高値を更新した日経平均だが、きょうは目先スピード警戒感から上値の重い展開が予想されている。前日の米国株市場では、ナスダック総合株価指数が底堅さを発揮し小幅ながら続伸、最高値更新基調を継続したものの、NYダウは小安い展開で3日続落と上げ足が止まった状態にある。東京市場でも利益確定の動きが出やすいタイミングだ。きょうは日銀の金融政策決定会合の結果と植田日銀総裁の記者会見などが注目されるなか、様子見ムードも漂う。一方、下値では押し目買いニーズが強く底堅さも発揮されやすい。 出所:MINKABU PRESS