明日の為替相場見通し=イラン情勢と日銀会合を注視
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今晩から明日にかけての外国為替市場のドル円相場は、イラン情勢と日銀金融政策決定会合に左右されそうだ。予想レンジは1ドル=158円60~159円80銭。 米ニュースサイトのアクシオスが日本時間午前に、イランがパキスタンを通じ、ホルムズ海峡の再開と戦争終結に関する新たな提案を米国に示したと報じた。これを受け、「有事のドル買い」の解消でドル売り・円買いが活発化。一時159円10銭台にドル安・円高が進行した。このなか、今晩の米市場での反応が注目される。また、明日は日銀金融政策決定会合の結果が発表される。同時に展望レポートも公表される。金融政策は据え置きの見通しだが、植田総裁の会見を含め市場の反応が注目されている。 出所:MINKABU PRESS