ETF売買動向=27日大引け、全銘柄の合計売買代金5323億円

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市況

 27日の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前週末比53.2%増の5323億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同56.5%増の4312億円だった。

 個別では上場 Tracers 米国債0-2年ラダー <2093> 、NZAM 上場投信 NASDAQ100 <2087> 、MAXIS日経半導体株上場投信 <221A> 、SMDAM 日経225 <1397> 、上場インデックスファンド日経225(ミニ) <1578> など75銘柄が新高値。グローバルX MSCIスーパーディビィデンド <2564> 、WisdomTree 天然ガス上場投資信託 <1689> 、iFreeETF S&P500 インバース <2249> 、楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型 <1459> 、NEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> など20銘柄が新安値をつけた。

 そのほか目立った値動きではグローバルX ロボティクス&AI-日本株式ETF <2638> が5.17%高、NEXT 韓国KOSPIダブル・ブル <2033> が4.67%高、グローバルX 新成長インフラ-日本株式 <2847> が3.64%高、WisdomTree 産業用金属 <1686> が3.30%高、iFreeETF 中国科創板 50(STAR50) <2628> が3.09%高と大幅な上昇。

 一方、NZAM 先進国株式(MSCI-KOKUSAI) <536A> は14.71%安、NZAM S&P500(為替ヘッジなし) <533A> は6.23%安、NEXT 医薬品 <1621> は3.35%安と大幅に下落した。

 日経平均株価が821円高と急騰するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT 日経平均レバレッジ <1570> が売買代金2964億3100万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日の平均売買代金2025億600万円を大きく上回る活況となった。

 その他の日経平均ETFではNEXT 日経225連動型 <1321> が331億600万円、NEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が308億9700万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が200億7000万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が140億2400万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が127億2700万円の売買代金となった。

株探ニュース

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