レンゴー、前期経常を一転6%減益に下方修正

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決算

 レンゴー <3941> [東証P] が4月24日大引け後(15:30)に業績修正を発表。26年3月期の連結経常利益を従来予想の400億円→370億円(前の期は391億円)に7.5%下方修正し、一転して5.6%減益見通しとなった。

 会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の199億円→169億円(前年同期は173億円)に15.0%減額し、一転して2.0%減益計算になる。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
  売上高は概ね当初予想に近い水準となる見込みですが、営業利益、経常利益につきましては、欧州での重量物段ボール事業の採算が悪化したこと等により前回予想値を下回る見込みであります。親会社株主に帰属する当期純利益につきましても、特別利益として2025年11月6日に開示いたしました当社湘南工場の敷地の一部収用に伴う受取補償金148億円および第3四半期から第4四半期にかけて政策保有株式を売却したことによる投資有価証券売却益117億円を計上するものの、特別損失として、上述のトライコー社に関する有形固定資産、のれんおよび無形固定資産に関する減損損失189億円、湘南工場敷地の収用に起因する工場移転費用引当金繰入額24億円を計上すること等により、前回予想値を下回る見込みであります。(注) 上記の予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後種々の要因によって予想数値と異なる場合があります。

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