ETF売買動向=20日前引け、GXAIビグ、野村ナスH有が新高値

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市況

 20日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前週末比6.1%減の1775億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同11.5%減の1348億円だった。

 個別ではグローバルX チャイナテック・トップ10 ETF <404A> 、ニッセイETF S&P500ヘッジなし <426A> 、東証グロース・コアETF <1563> 、NEXT 東証グロース市場250 <2042> 、グローバルX ステーブルコイン&トークンビジネス <512A> など41銘柄が新高値。iFreeETF NASDAQ100 ダブルインバース <2870> 、iシェアーズ ドイツ国債 ETF(為替ヘッジあり) <2857> 、野村高利回りJリート指数ETF <459A> 、iFreeETF NASDAQ100インバース <2842> 、iFreeETF S&P500 インバース <2238> など7銘柄が新安値をつけた。

 そのほか目立った値動きではMAXIS JAPAN設備・人材積極投資企業200 <1485> が5.46%高、NEXT FUNDS タイ株式SET50指数 <1559> が3.47%高、NZAM 上場投信 DAX(為替ヘッジなし) <535A> が3.46%高、NEXT 韓国KOSPIダブル・ブル <2033> が3.45%高、NZAM NASDAQ100(為替ヘッジなし) <534A> が3.05%高と大幅な上昇。

 一方、NEXT 原油ブル <2038> は4.44%安、MAXIS米国AIインフラ株上場投信 <552A> は4.05%安、WTI原油価格連動型上場投信 <1671> は3.69%安と大幅に下落した。

 日経平均株価が569円高と急騰するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT 日経平均レバレッジ <1570> が売買代金837億6000万円となり東証全銘柄でトップ。ただ、売買代金は過去5営業日における前引け時点の平均1325億5100万円を大きく下回っており低調。

 その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が138億3100万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が97億5800万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が83億4300万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が71億3400万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が53億6800万円の売買代金となった。

株探ニュース

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