旭ダイヤ、前期経常を一転10%増益に上方修正

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決算

 旭ダイヤモンド工業 <6140> [東証P] が4月16日大引け後(15:30)に業績修正を発表。26年3月期の連結経常利益を従来予想の26億円→33.8億円(前の期は30.7億円)に30.3%上方修正し、一転して10.3%増益見通しとなった。ただ、通期の連結最終利益は従来予想の22億円→19.3億円(前の期は24.9億円)に12.0%下方修正し、減益率が11.8%減→22.3%減に拡大する見通しとなった。

 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の12.2億円→20.1億円(前年同期は14.4億円)に64.0%増額し、一転して39.8%増益計算になる。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 2.業績予想修正の理由前回発表予想と比較して持分法投資利益の増加、為替差益の影響により経常利益は上回る見込みとなりました。また、子会社固定資産の減損損失約1,800百万円、当社固定資産の減損損失約120百万円を特別損失に計上することにより親会社株主に帰属する当期純利益は下回る見込みとなりました。3.特別損失(固定資産の減損損失)の計上について欧州の子会社について「固定資産の減損に係る会計基準」に基づいて検討した結果、将来の収益性が見込めないと判断したため、減損損失として約1,800百万円を計上する見込みとなりました。また、当社は関連会社に製造移管したこと等により、使用見込みのない機械設備を減損損失として約120百万円を計上する見込みとなりました。4.配当予想配当予想につきましては、変更ありません。※上記の業績予想は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により異なる可能性があります。

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