1stコーポは後場急伸、工事採算性の改善交渉奏功し今期最終益・配当予想を引き上げ

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 ファーストコーポレーション<1430.T>は後場急伸している。きょう午後1時ごろ、26年5月期第3四半期累計(25年6月~26年2月)の連結決算の発表にあわせて、通期業績予想の修正を開示した。売上高予想を従来予想の400億円から363億円(前期比16.0%減)に引き下げたものの、最終利益予想を17億5000万円から18億4000万円(同10.2%増)に引き上げた。同時に期末一括配当予想は2円増額の46円(前期実績は42円)としており、これらを好感した買いが集まっている。

 売上高は不動産事業における事業用地の販売件数が当初の想定を下回る。一方、利益面は建設事業における工事採算性の改善交渉が奏功するうえ、不動産事業で高利益率案件の成約が積み重なった。なお、6~2月期の売上高は239億8900万円(前年同期比31.0%減)、最終利益は9億9700万円(同16.8%減)だった。

出所:MINKABU PRESS

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