良品計画は続伸し上場来高値を更新、2月中間期好調で通期業績・配当予想を上方修正

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 良品計画<7453.T>は続伸し、上場来高値を更新している。前週末10日の取引終了後、26年8月期第2四半期(25年9月~26年2月)の連結決算の発表にあわせて、通期業績予想の上方修正を開示した。売上高予想を前回予想の8600億円から8870億円(前期比13.0%増)、営業利益予想を790億円から890億円(同20.5%増)に引き上げた。同時に年間配当予想は4円増配し、中間・期末各16円の合計32円としており、業況と株主還元姿勢を好感した買いが集まっている。

 想定を上回って着地した2月中間期の業績を反映するとともに、下期の為替前提などを見直した。2月中間期は売上高が4385億4900万円(前年同期比14.8%増)、営業利益が450億4500万円(同24.8%増)となった。国内外で出店を進めるなか、海外事業の既存店売上高が大きく伸びた。業績を牽引した東アジア事業は、中国最大のECイベントであるダブルイレブンや春節商戦の売り上げなどが好調だった。なお、年間配当予想は25年9月1日の1株につき2株の割合での株式分割後ベースで実質7円の増額となる。

出所:MINKABU PRESS

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