フロンテオが3日ぶり反発、「研究セキュリティ・リスクマネジメントシステム」プロトタイプを開発
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FRONTEO<2158.T>が3日ぶりに反発している。この日、自社開発AI「KIBIT」を活用し、研究機関における技術流出リスクを高精度に可視化する「研究セキュリティ・リスクマネジメントシステム」のプロトタイプを開発したと発表しており、好材料視されている。 同システムは、内閣府「研究セキュリティ・インテグリティに関するリスクマネジメント体制整備支援事業」の一環として、同事業の委託先である国立健康危機管理研究機構(JIHS)から開発を受託したもの。従来の商用データベースに加え、新たにオープンデータを本システムへ統合することで、解析対象となる論文データ数を約50万件から約2億8000万件へと拡張。また、FRONTEOの方程式駆動型AI「KIBIT」を基盤とし、研究者の事務負担を最小限に抑えつつ、経済安全保障上の重要課題である研究インテグリティ及び研究セキュリティの確保を支援する。 出所:MINKABU PRESS